コロナ禍の学生支援 1食100円で栄養満点の「百縁夕食」を提供

  • LINEで送る

2020年6月18日

龍谷大学

コロナ禍で生活が困窮する「一人暮らし」の学生を支援
1食100円で栄養満点の『百縁夕食(ひゃくえんゆうしょく)』を提供

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202106186458-O3-XgtBfkCR

本件のポイント
・アンケートから、コロナ禍により「一人暮らし」の学生が困窮していることが判明
・「一人暮らし」の学生への食支援を昨年度から継続して実施
・学生の健康に配慮し、栄養バランスの取れた夕食を提供。大学の食堂で提供することで、学生の元気な姿を確認できる機会とするとともに、学生同士の交流も支援

本件の概要
龍谷大学は、龍谷大学生協と連携し、管理栄養士監修のもと、バランスの取れた夕食を1食100円で提供する『百縁夕食』を実施いたします。

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202106186458-O1-7eyE8slZ

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202106186458-O2-b508Exy1

緊急事態宣言の発出に伴うオンライン授業への切り替え、課外活動の全面中止といった学生生活の変化が、学生に様々な影響を及ぼしていると危惧されることから、昨年度に続き学生に対し緊急アンケートを実施いたしました。
アンケート結果から、コロナ禍によるアルバイトの制限や家庭の経済的理由などで、「一人暮らし」の学生の約20%が食費を削らざるを得ないと回答するなど、食支援の必要性を確認し、この度の『百縁夕食』実施につながりました。

また、1・2年生を中心に、友達づくりや課外活動への所属意欲はあるものの、コロナ禍による制限のため、十分に交流ができていないことが明らかになりました。そのため、『百縁夕食』の開催時間前後に、友達づくりや交流促進を目的とした「サークルなんでも相談」も開催します。
本学は浄土真宗の精神を建学の精神とし、「まごころ~Magokoro~ある市民の育成」を掲げ、「学生を誰一人として取り残さない」ために、様々な学生支援を展開しています(別紙参照)。今年度も継続し、学生の健康と心のケア、コミュニティ形成などに取り組んで参ります。

1 実施期間:6月21日(月)~8月3日(火)
2 場  所:龍谷大学深草キャンパス22号館食堂、瀬田キャンパス青志館食堂
3 取組内容:「一人暮らし」の学生を対象に、夕食を100円で提供、併せて先輩学生らによるサークル説明会等の応援企画を実施
4 そ  の  他:夕食提供にあたっては事前予約制とし、食事中は黙食を徹底の上、交流企画は食事前後に企画する等、感染予防には十分注意いたします。

龍谷大学は、1639年に京都・西本願寺に設けられた「学寮」に始まる9学部、1短期大学部、10研究科を擁する総合大学です。私たちは、「自省利他」を行動哲学として、地球規模で広がる課題に立ち向かい、社会の新しい可能性の追求に力を尽くしていきます。


共同通信PRワイヤー