福祉と環境の課題解決を目指し、環境循環型モデル事業「GROWTH FIELD」プロジェクトを千葉県若松町でスタート

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AHCグループ(株)
AHCグループ株式会社(エイエイチシーグループ・本社:東京都千代田区岩本町・代表取締役社長:荒木 喜貴、以下AHCグループ)は、「関わるすべての人が成長する場」をコンセプトに、2021年12月1日千葉県千葉市若葉区若松町にて、「GROWTH FIELD」プロジェクトをスタートいたします。「GROWTH FIELD千葉若松町」には、AHCグループが運営する「就労継続支援B型事業所TODAY若松町」と、子会社であるセンターネットワーク株式会社(以下、センターネットワーク)が運営する「きのこハウス」・「ヘラクレスデザインラボ」・「昆虫ショップ」が同敷地内にあり、一般就労が難しい障害のある方々に、付加価値の高い仕事を提供するとともに、2022年以降は、ソーラーパネルの設置や「きのこハウス」から出る廃菌床を堆肥として、有効活用できる畑エリア「みんなの畑」の開拓など、持続可能な環境循環型モデル事業を計画しています。

GROWTH
◆障害福祉サービスで目指す付加価値の向上
AHCグループの主力である福祉事業では、障害のある方々の未就学期から成人後までサポートできる「児童発達支援」「放課後等デイサービス」「生活介護」「就労移行支援」「就労継続支援B型」「共同生活援助(グループホーム)」「計画相談支援」などの事業所を運営しています。「就労継続支援B型」は一般就労が難しい障害のある方々に、働く場の提供と、そのサポートを行っています。同事業所では、以前より利用者の工賃UPを目的に付加価値の高い仕事を模索しており、2018年からは、世界最大サイズのカブトムシとして人気のある、ヘラクレスオオカブトの飼育を専門家のアドバイスを受けながらスタートさせ、育てたヘラクレスオオカブトをネットオークションで販売することで工賃UPを実現しました。
ヘラクレスオオカブト
◆「GROWTH FIELD」プロジェクト
 今回、さらに付加価値を高めていくため、子会社であるセンターネットワーク(食料品の加工・販売事業)と連携し、「GROWTH FIELD」プロジェクトを千葉県若松町でスタートいたします。センターネットワークが主体となり、国産の菌床椎茸を栽培・販売する「きのこハウス(マッシュルームカット)」、主にヘラクレスオオカブトの飼育をする「ヘラクレスデザインラボ」、ヘラクレスオオカブトや飼育キットを販売する「昆虫ショップ」の運営を行います。 
 

椎茸の栽培には、国産のオガ粉・ふすま・米ぬか等を配合した菌床を使用し、使用後の廃菌床は粉砕の上、栄養分を加えて発酵させ、昆虫マット(ヘラクレスオオカブトの幼虫が好むエサ)として再利用して行きます。さらに、使用後の昆虫マットは、堆肥としてリサイクルし、畑に還元していくことで環境循環型モデルを実現させる予定です。
これら一連の流れの中で生産された椎茸は、国産椎茸として食品スーパーへの販売や、自社の外食事業や、食事を提供している福祉事業での活用も見込んでいます。また、飼育したヘラクレスオオカブトについても「昆虫ショップ」での販売を予定しております。
 
◆「GROWTH FIELD」で実現する福祉・環境課題の解決
 センターネットワークが仕事の場を提供することで、AHCグループが運営する複数の就労継続支援B型事業所TODAYの利用者を受け入れることが出来、利用者は「ヘラクレスデザインラボ」での飼育作業や「昆虫ショップ」での販売サポート、「きのこハウス」での栽培管理・採取作業など、多くの仕事に携わることでさらなる工賃UPを実現することが可能となります。付加価値の高い多くの仕事が提供できれば、事業所の人気も高まり、稼働率向上も見込めます。

「GROWTH FIELD千葉若松町」では、「きのこハウス」270平方メートル の敷地で毎月3000kgの菌床椎茸の生産を目指しており、2022年にはソーラーパネルの設置や、使用後の昆虫マットを堆肥として活用する畑エリア「みんなの畑」の開拓など、「福祉」と「環境」の課題解決を目指しながら、関わる人すべてが成長できる場を「GROWTH FIELD」プロジェクトで実現してまいります。

◆GROWTH FIELDプロジェクトサイト
http://growthfield.ahc.co.jp/

■会社概要
社名:AHCグループ株式会社
所在地:東京都千代田区岩本町2‐11‐9
代表者名:代表取締役社長 荒木 喜貴
設立:2010年1月
事業内容:福祉事業、介護事業、外食事業
ホームページURL:https://ahc.co.jp/
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