希少 手漉き「松戸竹紙(ちくし)―竹100%の紙―」の販売開始

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松戸市役所
 松戸市・戸定(とじょう)歴史館では、たいへん珍しい竹紙(ちくし)の販売を始めました。この竹紙は、国登録有形文化財「旧齋藤邸(松戸市紙敷)」の竹林の竹を利用し、1枚ずつ丁寧に作られた希少なものです。秋の夜長、SNSへの投稿ではなく、ポストに投函してはいかがでしょうか?

 
 

 松戸市・戸定歴史館では、国登録有形文化財「旧齋藤邸」の竹林の竹100%を材料として作られた「竹紙」の販売を開始しました。今回販売する竹紙は、主にモウソウチクを利用し、色は生成りです。和紙と風合いが異なる竹紙は、竹の繊維が紙の表面に浮き出ており、柔らかな趣があります。
 

 竹紙が作られる古民家「旧齋藤邸」は、明治34年(1901年)に建てられた茅葺屋根の主屋と四季折々に楽しめる庭があり、懐かしい農家の面影を残しています。竹紙を通して、文化財に興味を持っていただけると幸いです。

◆価格:A4サイズ 1枚300円(消費税込み)
はがきサイズ3枚300円(消費税込み)
※手作りのため、1枚ごとに風合いが異なります。

◆販売場所:戸定邸受付
開館:9時30分から16時30分(最終入館時間)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)・年末年始
※郵送(事前に戸定歴史館へ電話申込TEL047-362-2050後、現金書留にて対応)でも購入できます。

◆竹紙ができるまで
1 初夏、その年の若竹をチップにします。
2 早く腐らせるために石灰水につけます。
3 1年以上腐らせた竹を鍋で煮て臼(うす)でつくと竹の繊維が残ります。
4 その繊維を細かくし、水に溶かします。
5 竹の繊維と水が溶けた状態を漉きます。6 数日間陰干しして、竹紙が完成します。
 

◆松戸市戸定歴史館公式ホームページ(竹紙販売) 
https://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/
 

◆松戸市旧齋藤邸紹介ホームページ
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kyouiku/syakai_bunka_supotu/kominkakyusaitoutei.html
お問い合わせ先:松戸市教育委員会 生涯学習部 社会教育課 電話047-366-7462

 

【本件に関するお問い合わせ先】
■松戸市 戸定歴史館
mctojourekishi@city.matsudo.chiba.jp
所在地:千葉県松戸市松戸714番地の1
休館日:毎週月曜日 年末年始
TEL:047-366-2050 FAX:047-361-0056
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