2022年8月14日 05:00 | 有料記事
200枚の和紙の濃淡で表現した作品「白ト黒ノ間」=船橋市のふなばしアンデルセン公園子ども美術館
さまざまな角度から自由に鑑賞できる水墨作品を紹介する荒井さん(手前)
船橋市のふなばしアンデルセン公園の子ども美術館で13日、和紙と墨が織りなす現代アートの企画展「白ト黒ノ間(あいだ)~いろいろのいろ墨のいろ」が開幕した。同 ・・・
【残り 690文字】
船橋市のふなばしアンデルセン公園の子ども美術館で13日、和紙と墨が織りなす現代アートの企画展「白ト黒ノ間(あいだ)~いろいろのいろ墨のいろ」が開幕した。同 ・・・
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