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ウクライナ東部で戦闘続く 独立承認後、一時減少か

2022/2/23 9:02 (2022/2/23 13:55更新)
 22日、親ロ派が支配するウクライナ東部ドネツクの郊外を走る軍用トラック(AP=共同) 拡大する

22日、親ロ派が支配するウクライナ東部ドネツクの郊外を走る軍用トラック(AP=共同)

 【ロストフナドヌー(ロシア南部)共同】親ロシア派武装勢力が一部を実効支配するウクライナ東部ドンバス地域では22日も、親ロ派とウクライナ政府軍の戦闘が続いた。タス通信によると、親ロ派武装勢力が樹立したとする自称「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」の独立をロシアのプーチン大統領が承認した21日の夜は一時的に交戦が減少した。

 両人民共和国は22日、ウクライナ側から1日で計120回の攻撃があったと発表。住民にけが人が出たという。一方ウクライナ国防省は21日に政府軍が84回の攻撃を受け、兵士2人が死亡、12人が負傷したと明らかにした。