2021年7月19日 16:36 | 無料公開
第１０３回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は１９日、各地で行われ、福井大会準決勝では今春の選抜大会に出場した敦賀気比と、金津が勝ち、決勝に進んだ。
東海大甲府（山梨）と花巻東（岩手）は準決勝に進出した。今春の選抜４強の天理（奈良）や同８強の福岡大大濠のほか、北海（南北海道）や神戸国際大付（兵庫）も勝ち上がった。
敦賀気比と金津が決勝へ、福井 高校野球地方大会
高校野球
- スポ庁長官が２部制評価 中体連、高体連は悩ましげ（4/19 19:46）
- 甲子園、朝夕の「２部制」導入 暑さ対策で日本高野連（4/19 18:34）
- 高野連の基準外金属バットが流通 反発性能高く、メーカー回収へ（4/18 19:26）
- 航空石川が輪島で練習再開 監督「感謝し、成長を」（4/15 19:32）
- 審判講習会に女性が初参加 日本高野連（4/13 20:03）
- 盛岡誠桜の校長に謹慎処分 学生野球協会の審査室会議（4/9 18:35）
- 神戸弘陵が２連覇 野球の高校女子選抜決勝（4/7 22:17）
- 正林、箱山が本塁打 野球Ｕ―１８代表合宿（4/5 18:03）
- 小倉監督、高校生の成長に期待 野球Ｕ―１８代表候補合宿（3/14 19:05）
- 野球Ｕ―１８代表合宿開始 健大高崎・箱山「吸収したい」（4/4 19:26）
