2020年1月28日 00:19 | 無料公開
【ニューヨーク共同】週明け２７日のニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均は大幅続落し、前週末からの下げ幅は一時、５４０ドルを超えた。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が懸念され、売りが強まった。
午前１０時現在は前週末比３７４・４８ドル安の２万８６１５・２５ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は１６９・４９ポイント安の９１４５・４２。
ＮＹ株、一時５４０ドル超安 新型肺炎の拡大懸念
経済
- 東証、午前終値は３万７５３８円 方向感欠く展開、一時３００円高（4/23 11:53）
- ２月の実質賃金、１・８％減 速報から下方修正、厚労省（4/23 10:44）
- 経産相、万博赤字ならぬよう監視 橋下氏の負担提案巡り（4/23 10:43）
- 阪急阪神ＨＤ、大阪ＩＲ出資へ 関西の鉄道大手全社が参画（4/23 10:40）
- 東京円、１５４円台後半 （4/23 10:19）
- Ｖポイントのトラブル続く 一部利用者、残高誤表示（4/23 9:52）
- 社長住所、１０月から非公開可に 起業促進へ脱「衆人環視」（4/23 9:34）
- 東証２５０円高 午前９時１５分現在（4/23 9:25）
- 「コーチ」のカプリ買収阻止へ 米当局、消費者保護で提訴（4/23 8:48）
- ＮＹ円、３４年ぶり円安水準 一時１５４円８５銭（4/23 6:26）
