2019年11月23日 07:09 | 無料公開
女子3000メートルで12位の高木美帆=トマショフマゾウィエツキ(共同)
【トマショフマゾウィエツキ(ポーランド)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦第1日は22日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われ、女子3000メートルで高木美帆(日体大助手)は4分12秒26で12位だった。マルティナ・サブリコバ(チェコ)が優勝。
男子5000メートルはパトリック・ルスト(オランダ)が制し、土屋良輔(メモリード)は最下位の16位に終わった。