2019年10月16日 06:20 | 無料公開
ニューヨーク・ウォール街にある標識(ロイター=共同)
【ニューヨーク共同】連休明け15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比41銭円安ドル高の1ドル=108円81〜91銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1028〜38ドル、120円05〜15銭。
米株高を受けて投資家のリスク志向が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。
ニューヨーク・ウォール街にある標識(ロイター=共同)
【ニューヨーク共同】連休明け15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比41銭円安ドル高の1ドル=108円81〜91銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1028〜38ドル、120円05〜15銭。
米株高を受けて投資家のリスク志向が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。