2019年10月14日 23:20 | 無料公開
【ニューヨーク共同】週明け１４日のニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均はもみ合い、午前１０時現在は前週末比７・５９ドル高の２万６８２４・１８ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は１８・００ポイント安の８０３９・０４。
米中貿易交渉の先行きへの警戒感が相場の重しとなった。米主要企業の７〜９月期決算の発表が本格化するのを控え、様子見気分も強い。
ＮＹ株、もみ合い 米中交渉を警戒
経済
- 円下落、３４年ぶり１５５円台 為替介入の警戒高まる（4/24 21:21）
- 新車受注、不正前の７割に ダイハツ、開発も再開へ（4/24 23:28）
- ＮＹ株、小動き （4/24 23:20）
- ボーイング、赤字５５０億円 １〜３月、７３７事故響く（4/24 23:14）
- 先端技術移転、事前報告に 軍事転用防止へ規制強化、経産省（4/24 22:55）
- ＩＨＩ、燃費データ改ざん エンジン２工場で４千台（4/24 17:54）
- ＮＹ円、一時１５５円台 ３４年ぶり円安ドル高水準（4/24 22:13）
- 厚労省、企業年金の成績開示へ 他社と比較、利益向上狙う（4/24 19:48）
- 日航「収益源広げ成長持続へ」 鳥取三津子新社長（4/24 19:27）
- ツタヤ、再び渋谷の名所へ ２５日再開業、ポケモンゲームも（4/24 18:31）
