2019年9月21日 18:00 | 無料公開
第3日、15番でティーショットを放つ今平周吾。通算9アンダーで2位=ベアーズベストチョンナGC(共同)
シンハン・ドンヘ・オープン第3日(21日・韓国・ベアーズベストチョンナGC=7238ヤード、パー71)26歳で昨季の国内ツアー賞金王の今平周吾が6バーディー、3ボギーの68で回り、ジェイブ・クルーガー(南アフリカ)らとともに、通算9アンダーの204で2位につけた。首位は通算11アンダーのスコット・ビンセント(ジンバブエ)。
今季2勝目を狙う星野陸也が66を出し、6アンダーの7位。稲森佑貴は4アンダーの14位、大槻智春は3アンダーの22位にいる。(出場65選手、曇り、21・0度、北の風2・0メートル)(共同)