2019年9月16日 09:35 | 無料公開
フィギュアスケートのロンバルディア杯は15日、イタリアのベルガモで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)11位の友野一希(同大)はジャンプの着氷が乱れてフリー6位の141・39点で、合計203・08点の7位だった。
SPで首位に立った18年平昌冬季五輪4位の金博洋(中国)がフリーは冒頭の4回転ルッツを決めて小差の2位に付け、合計268・31点で優勝した。(共同)
フィギュアスケートのロンバルディア杯は15日、イタリアのベルガモで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)11位の友野一希(同大)はジャンプの着氷が乱れてフリー6位の141・39点で、合計203・08点の7位だった。
SPで首位に立った18年平昌冬季五輪4位の金博洋(中国)がフリーは冒頭の4回転ルッツを決めて小差の2位に付け、合計268・31点で優勝した。(共同)