東京五輪でボクシング存続 IOC、6月に最終決定

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 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は22日、スイスのローザンヌで理事会を開き、2020年東京五輪の実施競技から除外も含めて検討したボクシングを存続させる方針を決めた。6月下旬の総会で最終決定する。組織運営や財政状況で問題を抱えていた国際ボクシング協会(AIBA)にはIOC承認団体の資格停止処分を科す見通し。

 AIBAの改革を検証した調査委員会の最終報告を受け処遇を判断した。IOCのバッハ会長はこれまで「選手に苦痛を味わってほしくない」と五輪競技存続に向けて取り組む考えを強調し代替案として別の団体に委任する可能性も示唆していた。