2019年4月21日 19:23 | 無料公開
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は21日、富山市総合体育館などでレギュラーシーズン最終戦の7試合が行われ、中地区の富山は三遠に91―79で勝って32勝28敗とし、ワイルドカードでプレーオフのチャンピオンシップ最後の1枠を獲得した。
東地区の千葉はSR渋谷に95―74で逆転勝ちし、52勝8敗で最高勝率をマーク。8チームが出場して26日に始まるチャンピオンシップ準々決勝の組み合わせは栃木―川崎、千葉―富山、新潟―A東京、琉球―名古屋Dとなった。