2018年11月17日 18:13 | 無料公開
キルギス戦に向け調整する日本イレブン=愛知県豊田市
サッカー日本代表は、1―1で引き分けた大分市でのベネズエラ戦から一夜明けた17日、キルギス代表との国際親善試合(20日・豊田スタジアム)に向けて空路で移動し、愛知県豊田市内で調整した。16日に先発したメンバーは軽いメニューで体をほぐし、原口(ハノーバー)槙野(浦和)らはシュート練習などで汗を流した。
冨安(シントトロイデン)は右膝の打撲で練習に参加しなかった。
キルギス戦は今年最後の試合で、来年1月にはアラブ首長国連邦(UAE)でのアジア・カップに臨む。