2018年11月12日 12:29 | 無料公開
左ふくらはぎの負傷で大相撲九州場所を初日(11日)から休場していた西小結の魁聖(ブラジル出身、友綱部屋)が3日目の13日から出場することが12日、決まった。大関高安戦が組まれた。
13場所ぶりに小結に復帰した魁聖は場所前の稽古で痛め「左腓腹筋内側の肉離れで約2週間の安静加療を要する見込み」と診断されていた。
左ふくらはぎの負傷で大相撲九州場所を初日(11日)から休場していた西小結の魁聖(ブラジル出身、友綱部屋)が3日目の13日から出場することが12日、決まった。大関高安戦が組まれた。
13場所ぶりに小結に復帰した魁聖は場所前の稽古で痛め「左腓腹筋内側の肉離れで約2週間の安静加療を要する見込み」と診断されていた。