2018年8月20日 13:01 | 無料公開
女子100メートル自由形予選 力泳する池江璃花子。下は青木智美=ジャカルタ(共同)
ジャカルタ・アジア大会第3日(20日)競泳は予選を行い、女子で池江璃花子(ルネサンス)が日本記録を持つ50メートルバタフライと100メートル自由形を首位通過した。
男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)がトップ通過し、瀬戸大也(ANA)は4位で決勝に進んだ。女子200メートル平泳ぎは渡部香生子(早大)が1位、青木玲緒樹(ミキハウス)が3位で通過した。
バドミントン女子団体の準々決勝で日本はインドと対戦した。(共同)