独サッカー1部、浅野は途中出場 大迫、原口はベンチ外 

ホッフェンハイム戦の前半、競り合うシュツットガルトの浅野(右)=ジンスハイム(共同)

 【ミュンヘン共同】サッカーのドイツ1部リーグは13日、各地で行われ、シュツットガルトの浅野拓磨は敵地のホッフェンハイム戦で0―0の前半26分から出場した。試合は0―1で敗れた。

 ケルンの大迫勇也はアウェーのバイエルン・ミュンヘン戦でベンチ外だった。チームは0―1で敗れ、開幕16戦未勝利(3分け13敗)。Bミュンヘンはポーランド代表FWレバンドフスキが決勝点を挙げた。

 ヘルタの原口元気は3―1で勝ったホームのハノーバー戦でベンチ外だった。


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