首都圏マンション1億円超 2月、半年ぶり大台

東京都中央区のマンション群=2025年11月

 不動産経済研究所が18日発表した2月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、首都圏(1都3県)で前年同月比38・8%上昇の1億1025万円だった。1億円を超えるのは6カ月ぶり。1973年の統計開始以降、過去2番目に高い水準だった。前年同月比の上昇は10カ月連続となる。

 担当者は建設費の高騰で全体的に値上がりしている上に「千葉県などの個別の超高層物件が大きく影響した」と指摘。「23区で価格が上昇し購入者が(郊外に)目線を広げる動きがある」と説明した。


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