流通経大柏V逸も堂々3位 “史上最弱世代”躍進 第104回全国高校サッカー選手権回顧  【木鶏の如く 獲るぞ選手権】

第104回全国高校サッカー選手権の準決勝で鹿島学園に敗れた後、スタンドへあいさつに回る流通経大柏の選手ら=10日、MUFG国立
第104回全国高校サッカー選手権の準決勝で鹿島学園に敗れた後、スタンドへあいさつに回る流通経大柏の選手ら=10日、MUFG国立
準々決勝で大津を破り、喜ぶ流通経大柏の島谷(4)、増田(6)ら=4日、浦和駒場
準々決勝で大津を破り、喜ぶ流通経大柏の島谷(4)、増田(6)ら=4日、浦和駒場
(共同)
(共同)

 神村学園(鹿児島)の初優勝で12日に幕を閉じた第104回全国高校サッカー選手権。千葉県代表の流通経大柏は準決勝で鹿島学園(茨城)に0-1で及ばず、3位で大会を終えた。PK戦で涙をのんだ前回大会決勝の雪辱となる頂点は逃したが、準々決勝まで危なげない試合運びを見せ、昨夏の全国総体で敗れた大津(熊本)にリベンジも果たした。高校生世代最高峰のパフォーマンスで大会を盛り上げた赤のイレブンの挑戦を振り返る。

(森大輔)

 島谷義進と増田大空がダブル主将を務めるチームは、昨秋 ・・・

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