「議会の独立性理解を」 市川市長へ決議案、1票差否決

市川市役所
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 市川市議会は6月定例会最終日の25日、田中甲市長が市長と議会の二元代表制と議会の独立性を理解していない発言をしたとして、市長に制度への理解と市議会での慎重な発言を求める決議案が議員発議により提案された。

 決議案は越川雅史議員(無会派)ら4議員が提出。採決結果は賛成20、反対21で否決された。

 田中市長が13日の代表質問での答弁で、市の次期ごみ処理施設クリーンセンター工事請負契約議案について「委員会で付帯決議を付けるなど仕事の進行を妨げ、業者との不必要な関係性づくりが目的と疑われるような行為は厳に慎んで頂きたい」などと発言したことを巡り、「議 ・・・

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