NIE実践例に学ぶ 小中校教諭が合同研修会

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 千葉市教育研究会社会科部会は17日、「NIE(新聞を教育に)活動」をテーマに小学校中学校合同研修会を千葉市内で開き、新聞を活用した授業の実践例が紹介された。

 講師は、2009年度と昨年度NIE実践校の県立千葉中学校の斎藤徹司教諭と、NIEアドバイザーでもある柏市立酒井根東小学校の神尾啓子教諭の2人。約170人が参加した。

 斎藤教諭は「NIEで思考力と表現力の育成を」と題して報告。1、2年生が興味のある記事を選んで発表する「新聞発表」をはじめ、3年生の「社説研究」や定期テストでの活用などを披露した。同校生徒2人も参加し、授業での実践例を発表。生徒のアンケート結果では、「新聞発表」によって表現する力、話す力、調べる力などがついたという。