新聞を身近なものと認識 県立多古高(多古)

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 1年生の現代社会の授業で時事問題のスクラップ作成を1カ月に1度は必ず行っています。NIEで毎日購読している新聞・教師が毎日購入している新聞・生徒が購入している新聞・県外に出かけたときに購入してくる地方紙を利用し社会科教室でスクラップを作成しています。

 今年は、11月初旬沖縄に修学旅行に行きました。沖縄の地方紙を2紙買ってきました。時期がちょうど普天間基地移転問題が大きく取り上げられていた時期です。生徒も興味深く沖縄の地方紙を見ていました。特に東京の新聞社との記事の扱いの違い、沖縄県民のこの問題に対する意識の高さに驚いていました。こうした読み、貼り、書き、比較が、自分の考えをまとめたり、説明したり、論述したりする力になるよう学習しています。また、何度か新聞に掲載された多古高校の記事は、生徒、教師にとって大きな自信、励みになりました。新聞を身近なものだと認識できる生徒が増えたようです。(おわり)