快速にはねられ作業員死亡 香川・JR予讃線、調査官派遣

 3日午前0時40分ごろ、香川県坂出市府中町のJR予讃線讃岐府中駅構内の線路上で、工事をしていた同県多度津町の会社員岡道大さん(47)が通過中の岡山発高松行き快速マリンライナー75号にはねられ死亡した。運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を現地に派遣すると発表した。

 県警によると、快速の乗客乗員計20人にけがはなかった。岡さんはJR四国のグループ会社「四国電設工業」の社員で、別の男性と2人で保守点検作業をしていた。死因は脳挫傷だった。車両が駅に進入する直前、ホームの西約30メートルの場所で衝突しており、業務上過失致死の疑いを視野に事故原因を調べる。


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