鳥取、島根の地震活動「活発」 政府調査委が評価

記者会見する地震調査委員会の平田直委員長=14日午後、東京都千代田区

 政府の地震調査委員会は14日、定例会合を開き、今月6日に鳥取、島根両県で震度5強を観測した地震などについて議論した。12日までに震度1以上の揺れが51回発生しており「東西10キロにわたって地震活動が活発な状態が継続している」と評価した。

 島根県東部でマグニチュード(M)6・4の地震が発生し、同県安来市などで最大震度5強を観測した。

 調査委は2024年1月に発生した能登半島地震の最近の活動について、地震回数は減ってきているものの、21年以前と比較すると活発な状態が継続しているとして「引き続き注意が必要だ」との評価を公表した。


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