2025年3月13日 06:28 | 無料公開
ニューヨーク証券取引所(AP=共同)
【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比82・55ドル安の4万1350・93ドルで取引を終えた。トランプ米政権の関税措置に伴う貿易摩擦の激化が警戒され、売り注文が優勢だった。
2月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を下回り、インフレ鈍化を好感した買い注文が入った。一方、米国が12日に鉄鋼とアルミニウムへの関税を強化したことが相場の重荷となった。投資家のリスク回避姿勢が目立っており、10〜12日の下げ幅は計1400ドルを超えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日ぶりに反発し、212・35ポイント高の1万7648・45。








