2025年3月9日 13:04 | 無料公開
北京市内のスーパーに並ぶ豚肉=2月(共同)
【北京共同】中国国家統計局が9日発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0・7%下落した。マイナスとなるのは昨年1月以来、1年1カ月ぶり。不動産不況による内需不足が続く中、デフレ圧力が再び高まっていることを示した。
品目別に見ると、食品・たばこ・酒は1・9%下落した。牛肉が13・3%、生鮮野菜は12・6%それぞれ下がった。自動車などの乗り物は4・4%のマイナスとなった。
変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIは0・1%下落した。1月は0・6%のプラスだった。
同時に発表した2月の工業品卸売物価指数は2・2%下落した。2年5カ月連続でマイナスとなった。







