台湾巡り日本に警告 中国大使「平和損なう」

 【北京共同】中国の駐日大使で国政助言機関、人民政治協商会議(政協)委員の呉江浩氏は5日、台湾問題を巡り日本が「誤ったシグナルを出し続ければ、危険だ。両岸(中台)関係の平和発展を損なう」と述べ、警告した。北京で開会中の政協の会合に出席後、記者団の取材に答えた。

 石破茂首相とトランプ米大統領は2月の日米首脳会談後に発表した共同声明で、台湾海峡の平和と安定を維持する重要性を強調。中国は内政干渉だと反発している。


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