2025年2月25日 11:33 | 無料公開
中谷元・防衛相
中谷元・防衛相は25日の閣議後記者会見で、昨年9月にウクライナやロシアなどが接する黒海で実施された機雷対処に関する多国間演習「シーブリーズ」に、海上自衛隊の隊員を派遣していたと明らかにした。
防衛省によると、シーブリーズは米国とウクライナが主催する多国間演習で、海自は2021年に隊員1人をオブザーバーとして初めて派遣していた。昨年9月に派遣されたのは海自隊員10人で、黒海のブルガリア沖海域での訓練に参加した。
中谷氏はあらかじめ各国と連絡を取り、安全性を確認していたと説明。「ブルガリア領海で、訓練用の機雷除去をしたと認識している。危険性はなかった」と述べた。







