2025年2月7日 18:38 | 無料公開
衆院予算委員会は7日、2025年度予算案に関し、府省庁別に専門的に質疑する初の「省庁別審査」を終えた。立憲民主党など野党は、予算措置の課題を取り上げて修正を要求。衆院で少数与党の石破政権は、低姿勢で答弁に応じた。質疑内容が予算案の修正にどのように反映されるかが今後の焦点となる。
7日午後はこども家庭庁、農林水産省、国土交通省の所管予算に関する質疑を行った。立民の小宮山泰子氏は、財政投融資が活用されている国交省所管の官民ファンド「海外交通・都市開発事業支援機構」の巨額赤字を問題視。中野洋昌国交相は「損失計上を大変重く受け止めている。徹底的な改革が行われるよう監督する」と応じた。






