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漁船転覆、不明者の捜索続く 茨城・鹿島沖、2人死亡

2025/1/6 15:53 (2025/1/6 17:00更新)
 転覆した漁船に乗っていた行方不明者を捜索する海上保安庁の巡視船ら=6日午前9時51分、茨城県の鹿島港沖(共同通信社ヘリから) 拡大する

転覆した漁船に乗っていた行方不明者を捜索する海上保安庁の巡視船ら=6日午前9時51分、茨城県の鹿島港沖(共同通信社ヘリから)

 茨城県の鹿島港の沖合でイワシ漁をしていた漁船が転覆し、2人が死亡、3人が行方不明となった事故で、海上保安庁は6日、不明者の捜索を継続した。鹿島海上保安署によると、行方が分からなくなっているのは40代、60代、70代の日本人男性3人で、海に投げ出されたとみられる。

 海保は数隻の巡視船や巡視艇に加え、航空機や特殊救難隊を現場に投入。海面に油が浮いている場所を中心に、漁業関係者らと共に捜索に当たったが、有力な手がかりは見つかっていない。

 漁船が所属する大津漁協(茨城県北茨城市)の関係者によると、船は5日昼、今年初めてのイワシ漁をするため大津港を出発した。