ハリコフ州攻撃、2人死亡 6歳少女と祖父犠牲に

28日、ウクライナ東部ドネツク州で、ロシア軍の攻撃により被害を受けた建物(ゲッティ=共同)

 【キーウ共同】ウクライナ東部ハリコフ州の要衝クピャンスク周辺の鉄道駅敷地内に28日、ロシア軍の攻撃があり、6歳の少女と祖父の2人が死亡した。ウクライナメディアが報じた。少女の母親も重傷。東部の他の州にも攻撃が相次いだ。

 駅は稼働していなかった。3月のロシア大統領選を前にロシア軍は東部の攻勢を強化。クピャンスク掌握を狙っているとされる。

 東部ドニエプロペトロフスク州ニコポリにも攻撃があり、61歳の女性が死亡。東部ドネツク州でも1人が死亡した。

 ウクライナ軍は28日、ドネツク州のクラスノホリウカに侵入したロシア軍を撃退したと発表し、ロシア兵約100人が死傷したと主張した。


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