国公立大の2次試験、25日から 外国語系や情報系学部が人気

 国公立大の2次試験が25日の前期日程を皮切りにスタートする。前期日程は172大学601学部で実施。志願者は約23万人で、募集人員に対する倍率は昨年と同じ2・9倍となった。前中後期を合わせた総志願者数も昨年並みの約42万人で倍率は4・3倍。

 河合塾によると文系学部ではコロナ禍の収束により外国語系や国際系の倍率が上昇する傾向が出た。理系学部では各校で新設されるようになった情報系の志願者増加が目立つとしている。

 3月12日以降に始まる後期日程は136大学422学部で実施し、倍率は昨年と同じ10・0倍。一部公立大の中期日程は3月8日から27大学38学部で予定し、昨年より低い12・9倍となった。


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