南部砲撃、ロシア警官4人死亡 軍幹部爆死の報道も

 ウクライナ軍は28日、ロシアが占領する南部ヘルソン州ドニエプル川東岸の村を砲撃し、警察官4人が死亡、18人が負傷した。タス通信が29日、ロシア側当局者の話として伝えた。米国供与の高機動ロケット砲システム「ハイマース」が使われたという。これに対しウクライナ側は、ロシアに抵抗する住民の情報提供で当局の建物を攻撃し、高官5人が死亡したと主張している。

 英BBC放送ロシア語版は29日、ロシア軍のウラジーミル・ザバツキー少将が28日にウクライナで地雷により爆死したと報じた。ヘルソン州のウクライナ軍渡河部隊との戦闘地域で死亡したとの情報もある。


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