チューリップ17万本、次々見頃 鳥取の花回廊、遅咲きの八重桜も

「とっとり花回廊」で見頃を迎えたチューリップと遅咲きの八重桜=10日午後、鳥取県南部町

 鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で恒例の「チューリップまつり」が開催されており、約17万本が次々と見頃を迎えている。イベントは30日まで。

 園内で咲くのは、バラに似た「ドリーマー」や原種に近い「クルシアナ」など約250品種で、うち9割ほどがオランダ産。姉妹提携する同国の「キューケンホフ公園」から届いた品種もある。

 遅咲きの八重桜もあり、今月前半はチューリップと共に楽しめる見込みという。

 友人と訪れた鳥取県米子市の大学4年生久保田百香さん(24)は「花からエネルギーをもらった。就職活動を頑張ることができそう」と、ほほえんでいた。


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