井上尚弥「重み実感する」 4団体統一から一夜明け

4団体のチャンピオンベルトを身に着けポーズをとる井上尚弥=14日、横浜市の大橋ジム

 ボクシングのバンタム級で日本人初の世界主要4団体統一王者となった29歳の井上尚弥(大橋)が偉業達成から一夜明けた14日、横浜市の大橋ジムで記者会見に臨み、黒、緑、赤、えんじ色の4団体のベルトを前に「最高の夜だった。4本全てがそろった重みを実感している」と心境を語った。

 防御に徹したポール・バトラー(英国)をなかなか仕留められなかったが、11回に右ボディーブローで相手の足を止め、連打を浴びせてKO勝利。被弾も少なかった大一番を「ディフェンスのうまさは感じたが、プロとしてしっかり見せるものは見せられた」と振り返った。


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