2022年7月2日 08:27 | 無料公開
ジョージアとの9、10位決定戦でプレーする荻原(左)=セゲド(MTI提供・AP=共同)
【ブダペスト共同】水泳の世界選手権第14日は1日、ブダペストで行われ、水球男子の9、10位決定戦で日本はジョージアに16―15で競り勝ち、過去最高の9位となった。
女子3メートル板飛び込み準決勝を三上紗也可(日体大)は297・00点の6位、榎本遼香(栃木県スポーツ協会)は280・90点の10位で突破し、2日(日本時間3日未明)の決勝に進んだ。