バングラデシュで火災49人死亡 コンテナの化学物質引火か

5日、バングラデシュ南東部チッタゴン近郊のコンテナ集積地から立ち上る煙(AL MAHMUD BS提供、ロイター=共同)

 【ニューデリー共同】バングラデシュ南東部チッタゴン近郊のコンテナ集積地で大規模な火災と爆発が発生し、地元メディアは5日、消防士を含む少なくとも49人が死亡、200人以上が負傷したと報じた。死者は増える恐れがある。爆発は化学物質に引火して起きたとみられる。

 地元メディアなどによると、火災は4日午後10時ごろ起きた。消火活動は難航し、軍も出動した。原因は不明だが、コンテナに過酸化水素が積まれていたとの情報もある。地元メディアは、チッタゴンの病院で消息が分からなくなった男性を捜す家族らの様子を報じた。


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