商店街の小旗に鴎外の顔 文京区が没後100年で

商店街に飾られた森鴎外没後100年のフラッグ=東京都文京区

 文豪・森鴎外(1862〜1922年)の没後100年に合わせ、鴎外が後半生を過ごした東京都文京区に、鴎外を図案化したフラッグ(街路灯などに付ける小旗)やラッピングバスがお目見えした。同区が進める記念事業の一環で、年間を通じて実施。「森鴎外、いいかも」「鴎外を歩く。」「本が、文京の道しるべ。」という3種のポスターも作成された。

 フラッグは、きりりとした鴎外の横顔を大小四つ組み合わせたインパクトの強い図柄。区役所に近い柳町仲通りなど計24の商店街で、道行く人に記念の年を告げる。

 フラッグ、ポスターなどは、文京区内にある都立工芸高校の生徒がデザインした。


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