2022年2月20日 06:36 | 無料公開
ウニオン・ベルリン戦で先制点を決め喜ぶ奥川雅也(右)=19日、ビーレフェルト(AP=共同)
【シュツットガルト共同】サッカーのドイツ1部リーグで19日、ビーレフェルトの奥川雅也はホームのウニオン・ベルリン戦で後半8分に今季8ゴール目となる先制点を決めた。同39分までプレーし、1―0の勝利に貢献した。
ウニオン・ベルリンの遠藤渓太は後半30分から出場し、原口元気は2戦連続で出番がなかった。遠藤航と伊藤洋輝所属のシュツットガルトはホームで浅野拓磨のボーフムと1―1で引き分けた。遠藤航はフル出場し、先発を外れた伊藤は後半28分からプレー。浅野は同8分から出場した。
鎌田大地と長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトはアウェーでケルンに0―1で敗れた。








