2022年2月18日 22:49 | 無料公開
【北京共同】北京冬季五輪フィギュアスケート女子の15歳、カミラ・ワリエワ(ロシア・オリンピック委員会)のドーピング問題を巡り、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が検査結果の通知に時間がかかったことについて「反ドーピング関係機関が効率的に機能しなかった」と非難していることが18日、分かった。ワリエワの出場継続を容認した判断に関する裁定文書で指摘した。
禁止薬物が検出された検体は昨年12月25日に採取されたが、検査結果の通知は大会中の今月8日と遅れた。CASは、適切に手続きが進んでいれば、この問題が「五輪が始まる前に結論が出ていただろう」と指摘した。







