鹿児島・桜島で「灰」すくりーむ 本物さながら、笑い誘う

桜島溶岩茶屋が販売する「灰すくりーむ」=鹿児島市の桜島

 桜島(鹿児島市)の小さな飲食店「桜島溶岩茶屋」が本物の灰を降らせたような見た目のアイス「灰すくりーむ」を販売している。地元食材にこだわる店主竹ノ下学さん(46)は、英語にすると「アッシュ(灰)」クリームで「アイスと響きが似ていて、外国人ウケもバッチリ」と話す。駄じゃれを交えた客とのやりとりも人気だ。

 「いいところで『ハイ、ストップ』と言ってください。灰だけに」。笑いを誘いながらバニラアイスに振りかける「灰」の正体は、鹿児島県さつま町特産の食用竹炭。喜界島のサトウキビの粗糖も混ぜ、ほんのり甘い。2018年に店を開く際、桜島ならではの商品として販売を始めた。


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