ワリエワ問題「落ち着いて」 IOC広報部長が呼び掛け

12日の公式練習で調整するカミラ・ワリエワ=北京(タス=共同)

 【北京共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12日、北京冬季五輪のフィギュアスケートでドーピング違反が判明したロシア・オリンピック委員会(ROC)の女子選手、カミラ・ワリエワ(15)の個人種目への出場可否に関する裁定が14日午後になると発表した。

 聴聞会はビデオ会議形式で、13日夜に行われる。フィギュアの女子は15日にショートプログラムが行われる。

 国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は12日の定例会見でワリエワの報道に関し「緊張感が高まっている。15歳のアスリートに関わる事案。興奮せずに落ち着いてほしい」と冷静な対応を呼び掛けた。


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