2022年2月12日 01:04 | 無料公開
公式練習で調整するカミラ・ワリエワ=11日、北京
【北京共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は11日、北京冬季五輪に出場しているフィギュアスケート女子の注目選手、ロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワのドーピング違反を巡り、出場継続を認めた決定を不服として国際オリンピック委員会(IOC)と世界反ドーピング機関(WADA)が提訴したと発表した。
五輪の係争を迅速に処理するために設置されたCASの臨時出張所は、原則として24時間以内に裁定を下す。フィギュアの女子は15日にショートプログラムが行われる。
ワリエワは昨年12月の検査で、心臓疾患の治療などに用いられる禁止薬物に陽性反応を示した。








