トンガ支援の空自隊員感染 防衛相「任務に影響なし」

 防衛省統合幕僚監部は25日、大規模噴火と津波があったトンガに国際緊急援助活動として派遣された航空自衛隊の30代男性隊員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。日本出発前と活動拠点のあるオーストラリア入国前のPCR検査では陰性だった。容体は安定しており、濃厚接触者21人とともにオーストラリアの宿泊施設で隔離されている。

 岸信夫防衛相は同日の閣議後記者会見で、必要な要員が確保されているとして「任務に影響があるものではない」と述べた。

 防衛省によると、男性隊員は24日午前に発熱し、抗原検査で陽性が判明した。


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