東証、午前終値2万7371円 一時300円超安、米国株下落で

 週明け24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。前週末に米株式市場のダウ工業株30種平均が6営業日続落した流れを引き継ぎ、売り注文が優勢となった。前週末終値に比べた下げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前週末終値比151円15銭安の2万7371円11銭。東証株価指数(TOPIX)は10・42ポイント安の1916・76。

 FRBの利上げ加速など金融引き締め策への警戒感があり、東京市場では金利上昇局面に割高感が意識されるITや半導体関連銘柄の売りが目立った。コロナ感染者急増で、個人消費が抑制されるとの懸念も相場の重荷になった。


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