2022年1月16日 08:36 | 無料公開
ライプチヒ戦の前半、競り合うシュツットガルトの遠藤航(右)=シュツットガルト(共同)
【シュツットガルト(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグで15日、シュツットガルトの遠藤航と伊藤洋輝は0―2で敗れたホームのライプチヒ戦に、ともにフル出場した。
ウニオン・ベルリンの原口元気はホームのホッフェンハイム戦で2―1とリードした後半34分からプレーし、遠藤渓太は出場機会がなかった。チームは2―1で競り勝った。ボーフムの浅野拓磨は敵地でのマインツ戦で0―1の後半16分までプレー。試合は、そのまま敗れた。