「TOKIO課」看板お目見え 福島県庁、メンバー手彫り

福島県庁に展示された「TOKIO課」の看板とメンバー3人による作製動画=15日

 福島県が、人気グループTOKIOと地域おこしで連携するため庁内につくった「TOKIO課」の看板が、県庁1階の正面玄関にお目見えした。メンバー3人が材料の木を伐採し、文字を手彫りした様子を収めた動画と併せて、8月31日まで展示。

 メンバー3人は株式会社TOKIOを設立し、役員を務める。同社の名刺には福島県古殿町の杉から切り出した板が使われており、城島茂社長が余った木材で看板を作ることを内堀雅雄知事に提案。6月に3人が作製し、県の農林水産物をPRするCMの撮影で来県した際に寄贈した。

 看板は縦45センチ、横15センチで、県庁での展示は平日午前9時〜午後5時。


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