2021年7月27日 18:40 | 無料公開
第103回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は27日、各地で行われ、南北海道は北海が最多を更新する39度目の出場を決めた。
群馬は前橋育英が中止の第102回大会を挟み、5大会連続の甲子園切符。智弁和歌山は春夏連続出場を目指した市和歌山を下し、4大会連続25度目の出場となった。熊本工は22度目。
奈良大会準決勝では今春4強の天理が高田商に敗れた。
第103回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は27日、各地で行われ、南北海道は北海が最多を更新する39度目の出場を決めた。
群馬は前橋育英が中止の第102回大会を挟み、5大会連続の甲子園切符。智弁和歌山は春夏連続出場を目指した市和歌山を下し、4大会連続25度目の出場となった。熊本工は22度目。
奈良大会準決勝では今春4強の天理が高田商に敗れた。