通算10アンダーで星野首位 ダイヤモンド杯第3日

第3日、18番でラインを読む星野陸也。通算10アンダーの首位=相模原GC

 ダイヤモンド・カップ第3日(15日・神奈川県相模原GC=7298ヤード、パー72)3位で出た星野陸也が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算10アンダーの206で首位に立った。2打差の2位に浅地洋佑、時松隆光が並んだ。

 通算7アンダーの4位に宮里優作、植竹勇太、小田孔明、比嘉一貴。首位から出た2人はショーン・ノリス(南アフリカ)が11位、アマチュアの杉原大河が19位に後退した。石川遼は4アンダーの15位。(出場70選手=アマ7、晴れ、気温25・3度、南の風4・2メートル、無観客)


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